第18章 交易と文化のちがい
類似点があれば友好関係を構築しやすくなるのだ
交易という行為そのものによって、社会間の類似性がいっそう深まる
マヤもテオティワカンと交易をすることで建造物にお互いの特徴が取り入れられたりするからわかりみ
でも完全に同質化するかというとそんなこともなく。アイデンティティが薄れてしまうから?
それぞれの社会は境界線を持ち続けるだろうということだ。交易によって崩壊する国家はない
これ結構なんかいろいろ言われがちだけど断言していて面白いな。
共通点は役にたつ - ある程度までは
なんかこのデザインはもしかして15の幾何学的特性で説明できるのではないだろうか。って思ってきた。あんまり想像ができていないけど。
ここでも 最適弁別性 の話が出てくるのか。まぁそうですよね。 あらためて、チームの話っぽく聞こえるな。。。社会っていうのもそうなんだけど。
暴力を避けるには、善意以上のものが必要だ。対立よりも平和のほうからより大きな利益が得られるように、長期にわたって努力することが求められるのだ
そうだね...。でも、右手で握手して左手にナイフを持ちがちだよね。難しい...